感染防止対策
新型コロナウイルス感染症に対する感染防止対策について
第26回日本口腔顔面痛学会学術大会は、徹底した新型コロナウイルス感染症(COVID-19)感染予防対策を実施することで、現地開催および会期後のオンデマンド配信によるハイブリッド形式による開催を予定しています。現地へのご来場を予定されている皆様におかれましては、以下の取り組に対するご理解とご協力のほど、何卒よろしくお願い申しあげます。
- 新型コロナウイルス感染症特設サイト(内閣官房)
- ふじのくに(静岡県公式HP)
- カンファレンス開催ガイドライン、公社日本青年会議所 経済産業省」
に掲げられている国あるいは静岡県の対応を遵守した開催運営を行います。
新型コロナウイルス(COVID-19)感染症の対応について|内閣官房新型コロナウイルス感染症対策推進室
静岡県/新型コロナウイルス感染症について
新型コロナウイルス感染症関連ガイドライン | 公益社団法人日本青年会議所 本会
今後の各機関からの発表や現地の感染状況によって、開催運営方法が随時変更になる可能性があります事をご了承ください。
参加者へのお願い
- 総合受付付近の混雑回避と、金銭授受に伴う接触機会の回避のため、できる限り事前参加登録をお願いします。
- 会場内にクロークを設置しますが、ご自身の手荷物はできるだけ宿泊先に預ける等、感染症拡大防止対策にご協力ください。
- ご来場前には、体調に異常がないか必ずご確認ください。
- 以下の症状がみられる場合は、現地参加をお控えください。
※ 発熱・咳・下痢・倦怠感等がある場合
※ 同居家族や身近な知人の感染が疑われる者、過去14日以内に政府から入国制限、
入国後の観察期間を必要とされている国・地域等への渡航並びに当該国・地域等の
在住者との濃厚接触がある場合
※ 新型コロナウイルス感染者の濃厚接触者であることが判明した場合
- 会場入り口で入場者全員の検温を実施します。発熱を認めるなど入館条件を満たさない場合には、入館をお断りする事がありますことをご了承ください
- 会場では必ず「マスク着用」でお願いします。
- 会場内各所に手指消毒剤を設置しますので手指消毒をお願いします。(アルコール製剤禁忌の方はお申し出ください)
- 受付でアルコール配合ウエットティッシュをお配りしますので、テーブル使用時(ランチョンセミナーなど)には、退出時ご自身でテーブルの清拭をお願いします。
- ランチョンセミナー等飲食や資料提供の際は、参加者ご自身でお取りいただき、ご入場ください。
- 参加受付・講演会場での待ち列、ロビー・展示会場内で人と人との距離を保つようご協力ください。
- プログラム終了後、会場を離れてからも感染症対策を各自おこなってください。
- 事前にCOCOA(新型コロナウイルス接触確認アプリ)への登録をお願いします。
会場および運営スタッフの感染防止対策について
- 運営スタッフは会期中の体調管理をしっかり行い、入館時の体温測定、会場内でのマスク(一部運営スタッフはフェイスシールド)着用および定期的な手洗い・手指消毒を実施します。
- 講演会場・展示会場におけるソーシャルディスタンスを考慮したレイアウトと、飛沫感染防止策を実施します。
- 会場の収容人数を50%に制限します。
- 講演会場・展示会場の換気を徹底します(会場は、特定建築物に該当する施設であり、ビル管理法の考え方に基づく必要換気量(一人あたり毎時30m3)が確保できていることを確認しております。全館空調システムによる機械換気を行っており、定期的(2か月に一度)に環境測定も実施しております。さらに一会場あたりの定員数を50%以下にすることで、一人あたりの必要換気量を十分に確保いたします)。
- マイク等共有で利用する物品や備品のこまめな消毒や交換をおこないます。
- ランチョンセミナー、企業展示等における配布物の提供方法の調整をおこないます。
その他
- 大会主催に際して、参加者の氏名・年齢・住所及び連絡先(電話番号)を記した名簿(参加者把握シート)を作成します。
- 感染者発生時には、感染経路特定等の理由により政府機関・自治体の要請により上記名簿の個人情報を開示する場合があることをご了承ください。
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